五十嵐カノア選手のプロフィール
生年月日 1997/10/1
血液型
身長/体重 180/75
出身地 カリフォルニア州出身
出身校
所属 木下グループ
主な戦績
- ・1997年:10月1日サンタモニカで誕生
・2000年:3歳の誕生日にハワイで初のサーフィン。その日から立ててサーフィンに夢中に
・2004年:6歳。「Kids For Clean Waves」サーフィン大会に初出場初優勝
・2007年:アマチュアUSAコーチだったジョイ・ブランに才能を見出され、推薦で最年少9歳、USAサーフTEAMに入る
・2009年:トム・カレンが持っていたNSSA年間最多優勝回数20勝をさらに上回る30勝を出して記録更新
・2010年:12歳。NSSA全米ナショナルチャンピオン獲得。NSSAミドルスクール(ボーイズ)クラス・NSSAエクスプローラー(ボーイズ)クラス全米チャンピオンで三冠王に
・2011年:2月クイックシルバーと契約
・2011年:12歳。VQS「ボルコム世界選手権」ボーイズクラス世界チャンピオンに
・2012年:13歳。ASPプロジュニア(U-21)「DNAエナジープロ」ASP(WSL) 初優勝
・2012年:リップカール「グロムサーチ」でUー16とUー14の2ディビジョンを制覇。ダブル優勝
・2012年:11月リップカール「グロムサーチ」全米ナショナルチャンピオンシップで優勝
・2012年:14歳。USA Championship U-18で優勝。最年少記録
・2014年:10月 ASP「Shoe City Pro 2014」優勝
・2015年:WSL「ハーレー・オーストラリアン・オープン」プロ・ジュニア優勝
・2015年:ポルトガル「Boonman Air Show」エアリアルコンテスト優勝
・2015年:サンディエゴ「2015 AM SLAM SURF SLAM」優勝
・2015年:WSLメキシコ「Los CABOSオープン」プロ ジュニア優勝
・2015年:WSL「バージニアビーチ「VansPro」優勝
・2015年:WSL「ブラジルマハロ・サーフ・エーコ・フェスティバル」優勝
・2016年:18歳。史上最年少、日本人初でWSLワールドチャンピオンシップツアーに参戦
・2016年:開幕戦「クイックシルバー・プロ・ゴールドコースト」9位
・2016年:最終戦 「ビラボン・パイプマスターズ」2位
・2016年:WSLワールドチャンピオンシップツアー年間最終ランキング 20位。初参戦のワールドチャンピオンシップツアーでも1回戦敗退は1度もなし
・2017年:WSL QS10000「VANS US OPEN of SURFING 2017」優勝
・2018年:国籍を日本に変更
・2018年:ISA World Surfing Games 準優勝
・2018年:WSL QS10000「VANS US OPEN of SURFING 2018」優勝
・2018年:WCT3年目にしてQSランク1位、CTランク10位となる
五十嵐カノア選手の家族構成は?
父、母、(長男)カノア、(次男)キアヌ。全員サーファーです。
カノアの名前の由来は?
名前であるカノアはハワイ語で自由の意味
キアヌはハワイ語で山からの清々しい風の意味も持ちます
彼女は?
彼女はプロサーファーのビラボンのライダーで
ポルトガル国籍のテレサ・ボンヴァロです。
頑張って欲しいですね。
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